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クラウド・インフラの用語

10語

用語一覧

  • Infrastructure as Code

    サーバーやネットワークなどのインフラの構成を設定ファイルに記述し、その記述をもとに構築ツールが環境を構築・変更する進め方です。同じ構成を反復して構築でき、設定ファイルの版管理を併用すると、引き継ぎや監査の際に変更の履歴を追跡できます。

    成熟度: 定番
  • OS

    OS(オペレーティングシステム)は、パソコンやサーバーの機器を管理し、その上で業務アプリケーションを稼働させる基本のソフトウェアです。サポート期限が業務システムの更新計画を左右する理由と、移行の判断を解説します。

    成熟度: 定番
  • オンプレミス

    サーバーやネットワークを自社の設備として保有し、自社の責任で運用する形態です。統制とデータの所在は自社で決定できますが、設備、電気、要員、更新の費用は継続して負担します。

    成熟度: 安定
  • クラウド

    クラウドは必要なときに必要な分だけ事業者の設備を通信回線ごしに利用する形態です。一般にはパブリッククラウドを指します。初期費用は抑制できますが、通信量で請求額が変化し、外貨建ての契約では為替でも変化します。終了時には移行の費用がかかります。

    成熟度: 定番
  • コンテナ

    アプリケーションと稼働に必要なソフトウェア一式を1つに集約し、開発から本番まで同じ中身で稼働させる仕組みです。新規のWebシステムでは有力な選択肢ですが、中身を更新し続ける保守の作業は引き続き発生します。

    成熟度: 定番
  • SaaS

    事業者が運用するソフトウェアを、インターネット経由でサービスとして利用する形態です。調達と保守は事業者側に移行する一方、業務を製品の標準に適合させる判断と、利用者と権限の管理は自社が担います。

    成熟度: 定番
  • サーバーレス

    サーバーの準備や管理をクラウド事業者に任せる実行方式です。処理量の変化に対応しやすい一方、料金や実行時間の制限はサービスごとに確認が必要です。

    成熟度: 普及中
  • パブリッククラウド

    パブリッククラウドは、事業者が一般の利用者に向けて提供するクラウドです。利用者は自社で設備を用意せず、必要な分を契約して使います。障害時に影響が及ぶ範囲と専有の要件は、利用するサービスと構成によって異なります。

    成熟度: 定番
  • プライベートクラウド

    プライベートクラウドは1つの組織だけが専用で利用するクラウド環境です。仮想化して集約しただけの基盤とは、利用者の申請による自動の用意と利用量の計測の有無で区別します。設備は自社の施設にも事業者のデータセンターにも設置できます。

    成熟度: 定番
  • マルチクラウド

    複数の事業者のパブリッククラウドを併用する形態です。システムごとに別の事業者を選択する併用は問題になりにくい一方、1つのシステムを複数のクラウドに分散して構成すると、費用と運用の負担が増加する傾向にあります。

    成熟度: 普及中
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